「アウトドアでも音楽を妥協したくない!」そんな方には、JBL Charge 6が断然おすすめです。
迫力の重低音、防水防塵、20時間再生、スマホ充電までこなす万能スピーカーで、あらゆるシーンを彩ってくれます。
迷っているなら、買って後悔なし。音楽ライフが確実に変わります。
このレビューを読めば、あなたもJBL Charge 6を選びたくなるはずです!
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JBL Charge 6レビュー|音も機能もパワフルなBluetoothスピーカー
JBL Charge 6は、アウトドアでも室内でも「音を楽しむ」ことに本気なBluetoothスピーカーです。
前モデルのCharge 5からさらに進化し、Bluetooth 5.3&LE Audio対応で接続の安定性も抜群。
それに、防水・防塵のIP67仕様だから、お風呂や海辺、キャンプでも安心して使えるんです。
さらに最大20時間再生できるロングバッテリーに加えて、モバイルバッテリーとしてスマホ充電までできちゃう優れもの!
この記事では、実際に使ってみた感覚で、メリット・デメリット、特徴までガッツリ紹介していきます。
項目 | 内容 |
---|---|
商品名 | JBL Charge 6 |
販売元 | ハーマンインターナショナル(JBL) |
価格 | 約19,800円〜22,000円(税込) |
特徴 | 迫力ある重低音、防水・防塵対応、モバイルバッテリー機能、Bluetooth 5.3対応 |
発売日 | 2024年発売 |
音楽を「外でも、家でも、どこでも楽しみたい!」という方にはピッタリな一台。
特に低音好きな方にはたまらないパワフルなサウンドが魅力ですよ。
それではまずは、ちょっと気になるデメリットから見ていきましょう。
JBL Charge 6のデメリット3つ
JBL Charge 6のデメリットについて、正直に3つご紹介します。
ただし、それぞれのデメリットには工夫次第で回避できる部分もありますよ!
①:サイズと重量がやや大きめ
JBL Charge 6は「持ち運べるスピーカー」としては、少し大きめで重量感があります。
具体的には、約960gほどで、片手で軽々とはいかないサイズです。
バッグにもギリギリ入る大きさなので、旅行や登山など、荷物を減らしたい場面では少し気になるかもしれません。
ただし、そのサイズ感があるからこそ、音に迫力が出るという側面もあります。
僕自身は「この重さの分だけ音がいいんだよな〜」って、むしろ安心して持ち歩いてます!
②:アプリ操作にややクセがある
JBL Portableアプリを使ってイコライザー調整などができますが、最初は少し戸惑うかもしれません。
UI(操作画面)が英語表示だったり、説明が少なかったりするので、直感的に操作できないと感じる人もいます。
特に、ペアリング後の設定変更やEQカスタマイズのステップが分かりにくいという声も見かけます。
ただ、一度使い慣れてしまえば非常に便利で、好みの音質に調整できるのは大きな魅力です。
使い方に慣れるまでは、YouTubeや公式ヘルプを活用してみてくださいね。
③:価格はやや高めに感じる人も
Charge 6はおおよそ2万円前後の価格帯なので、「ちょっと高いかな?」と感じる方もいると思います。
特に「もっと安いスピーカーでも音楽聴けるし…」という方には、少しハードルが高いかもしれません。
ですが、同価格帯の中では音質・機能ともにバランスが取れていて、コスパはかなり良いです。
防水防塵・長時間再生・モバイルバッテリー機能がこれだけ揃っていれば、むしろ安いと感じる人も多いですよ。
個人的には「安いスピーカーを何度も買い替えるより、長く使えるCharge 6を選んでよかった!」と感じています。
JBL Charge 6のメリット5つ
JBL Charge 6の魅力は、やっぱりこの“圧倒的なメリット”にあります!
とくに音質、バッテリー、防水性能の3点は、本気で感動モノですよ。
①:音質が圧倒的に良い(特に低音)
JBLといえばやっぱり「音質」。その中でもCharge 6は、低音が本当にしっかり響きます。
デュアルパッシブラジエーターが効いていて、小さな筐体からは信じられないほど迫力ある重低音。
ロックやEDM、映画の爆発シーンなんかは「ズドン!」と空気ごと揺れる感じ。
中高音もバランスよく、ボーカルや楽器の分離感も高くて、聴いていて気持ちがいいです。
正直、この価格帯でここまで鳴るスピーカーは他にないんじゃないかなと思ってます!
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②:最大20時間の長時間バッテリー
フル充電で最大20時間も連続再生できるのは、やっぱり心強いです。
1日中キャンプやバーベキューをしていても、バッテリー切れの心配がほぼゼロ!
通勤・通学中に使っても1週間は充電せずに使えるレベルです。
しかも、充電ポートがUSB-Cだから、他のデバイスとも一緒に使いやすいのがありがたいポイント。
充電の手間を減らせるだけでも、日常の使い勝手がグッと上がりますよ。
③:防水・防塵対応でアウトドアに強い
IP67の防水・防塵仕様なので、水場でも砂場でも安心して使えます。
お風呂で音楽を流すのもOKだし、海やプールサイドに持って行っても問題なし!
ちょっとくらい水をかぶっても余裕なので、屋外レジャーと相性バッチリです。
誤って水に落としてしまっても壊れにくいのは、本当に安心感がありますね。
天気や場所を気にせずに使える自由度の高さ、これがめちゃくちゃ便利です。
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④:モバイルバッテリー機能が便利
JBL Charge 6は、なんとスマホの充電もできるモバイルバッテリー機能付き。
USBポートから直接充電できるので、いざという時に「電池切れでスマホ使えない…」を防げます。
災害時や旅行先など、電源が確保できない場面でも活躍してくれるんですよ。
スピーカーとしてだけでなく「モバイルライフ全体を支える存在」になってくれるアイテムですね。
これ一台で音楽と電源、両方カバーできるのは最高です!
⑤:新世代Bluetoothで接続安定性がアップ
最新のBluetooth 5.3とLE Audioに対応していて、接続が安定&省電力!
音飛びや遅延が少なくて、動画鑑賞やゲーム用にも使えます。
さらにLE Audioは低消費電力での高品質再生が可能なので、今後のアップデートにも期待大です。
複数台をリンクして音を広げられる「PartyBoost」機能も使えるので、パーティーやイベントでも活躍しますよ。
音楽の楽しみ方がどんどん広がる、そんな可能性を秘めたBluetooth性能です!
JBL Charge 6の特徴5つ
ここでは、JBL Charge 6の「スペックや機能面」の特徴を5つに分けて詳しく紹介します。
メリットでは感じにくい細かい部分や、他機種と比較したときの違いなども解説していきますね。
- ①:JBLらしい重厚なサウンド設計
- ②:最新のBluetooth 5.3&LE Audio対応
- ③:スマホ充電もできるパワーバンク機能
- ④:防水防塵(IP67)で水辺でも安心
- ⑤:JBL Portableアプリ対応でカスタム自在
①:JBLらしい重厚なサウンド設計
Charge 6は、JBL独自のサウンドチューニングがしっかり効いています。
中でも、低音の迫力がすごくて「これスピーカー1台だけ!?」と思ってしまうほど。
デュアルパッシブラジエーターによって、空気を震わせるような重低音が実現されています。
JBLのサウンドが好きな人にはたまらない、まさに“期待を裏切らない音作り”です。
映画・音楽・ゲームなど、ジャンル問わず活躍してくれますよ!
②:最新のBluetooth 5.3&LE Audio対応
Bluetooth 5.3対応で、接続の安定性がかなり高くなっています。
さらに、次世代規格「LE Audio」にも対応していて、省電力での高音質再生が可能に。
LE Audioは、複数人が同時に音声をシェアできる「マルチストリーム機能」も視野に入ってきます。
今後のアップデートでさらに便利になる可能性があるので、将来性もバッチリですね。
「せっかく買うなら長く使えるモデルがいい」って方には超おすすめです!
③:スマホ充電もできるパワーバンク機能
Charge 6にはUSB出力端子があって、スマホなどの充電もできちゃいます。
内蔵バッテリーが大容量だから、音楽再生しながらでもスマホにしっかり給電可能。
アウトドアやフェスなど、コンセントが無い環境ではこの機能がめちゃくちゃありがたい!
スマホの充電ケーブルさえあれば、いざというときも心配なし。
スピーカー以上の“マルチギア”として活躍してくれるんですよ。
④:防水防塵(IP67)で水辺でも安心
Charge 6は防水・防塵の国際規格「IP67」に準拠しています。
つまり「完全防塵+水深1mに30分沈めてもOK」という安心レベル!
川辺、プール、雨天キャンプなど、どんなシチュエーションでも安心して使えます。
実際に筆者はお風呂スピーカーとしても使っていますが、問題なく使えています。
「水に濡れたら壊れそう…」という不安から解放されるのは、かなり大きいですよ!
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⑤:JBL Portableアプリ対応でカスタム自在
JBL Portableアプリを使えば、Charge 6のサウンドを自分好みにカスタマイズできます。
EQ(イコライザー)調整やアップデートの管理、ステレオペアの設定などもアプリ内で可能。
特にEQ調整で「低音多め」「ボーカル重視」など、好みに合わせたチューニングができるのがうれしい!
スマホとの連携もスムーズで、設定変更も簡単です。
少し操作に慣れれば、かなり自由度の高い使い方ができるようになりますよ。
JBL Charge 6がおすすめな人
ここでは、JBL Charge 6がどんな人にピッタリなのか、具体的にまとめてみました。
以下のような特徴に当てはまる人には、間違いなくおすすめできます!
- ✔ アウトドアやキャンプでも音楽を楽しみたい人
- ✔ 低音が効いたパワフルな音が好きな人
- ✔ スピーカー1台でスマホの充電もまかないたい人
- ✔ 長時間バッテリーで1日中使いたい人
- ✔ 防水・防塵仕様で場所を選ばず使いたい人
「スピーカーを1つだけ持つなら、JBL Charge 6がいい!」って思えるほど、完成度の高い一台です。
防水やモバイルバッテリー機能もあるので、普段使いからレジャーまで幅広く活躍してくれますよ。
はじめてのBluetoothスピーカーにも、自信を持っておすすめできるモデルです。
JBL Charge 6の購入方法
JBL Charge 6を購入する方法はとっても簡単です。
公式サイトや大手ECサイト(楽天・Amazonなど)からの購入が主な手段になります。
ここでは、ステップ形式で購入手順を解説しますね。
①:購入先を選ぶ
まずは、どこで購入するかを決めましょう。
・JBL公式オンラインストア
・楽天市場、Amazon、Yahoo!ショッピングなどの大手通販サイト
公式や正規代理店からの購入なら、保証やサポートも安心です。
今回は楽天のリンクを貼っておきますので、そちらからも購入できますよ!
②:カラーや在庫を確認
Charge 6には複数のカラーバリエーションがあります。
ブラック・ブルー・レッド・カモ柄など、自分の好みに合った色を選びましょう。
人気カラーはすぐに売り切れることもあるので、こまめなチェックが大事です。
在庫状況は購入ページで確認できます。
気に入った色が見つかったら、早めにカートへ入れてくださいね。
③:支払い方法・配送先を設定
支払い方法は、クレジットカード・代引き・コンビニ払い・Pay系など、幅広く対応しています。
通販サイトによってポイント還元率も違うので、普段使っているサービスで購入するとお得です。
配送先の入力を間違えないようにチェックしておきましょう。
特にプレゼントの場合は、相手先の住所を正しく設定するのを忘れずに!
④:購入完了&商品到着を待つ
あとは購入ボタンを押して完了!
発送は通常1〜3営業日以内が多く、早ければ翌日には届くこともあります。
届いたら、さっそく開封してBluetooth接続&音出しチェックをしてみてください。
最初の感動は本当にワクワクするので、ぜひその瞬間を楽しんでくださいね!
なお、初期不良やトラブル時は、購入店舗またはJBL公式サポートに連絡すれば対応してもらえます。
JBL Charge 6に関するQ&A
最後に、JBL Charge 6についてよくある疑問をQ&A形式でお答えしていきます。
購入前に気になるポイントをしっかり解消しておきましょう!
①:JBL Charge 6はどれくらいの防水性能がありますか?
JBL Charge 6は「IP67」等級の防水・防塵性能があります。
これは“完全防塵”かつ“水深1mで最大30分間の浸水にも耐える”という非常に高いレベルです。
雨の日やお風呂、海辺でも気にせず使えるので、かなり実用的な防水設計です。
防水スピーカーを探している方にも自信を持っておすすめできます。
実際に使ってみても、濡れても音質が変わらないのは驚きでした!
②:バッテリーはどれくらい持ちますか?
バッテリーは最大で20時間の連続再生が可能です(使用状況によって前後あり)。
音量を大きくしたり、スマホ充電を併用したりすると多少減ることもありますが、それでも十分なスタミナがあります。
1日中使っても問題なく、キャンプやアウトドアイベントにもピッタリです。
長時間使えるというだけで、安心感がぜんぜん違いますよね。
実際の口コミでも「バッテリーの持ちが最高!」という声が多いです。
③:JBL Charge 5と何が違うの?
JBL Charge 6は、Charge 5と比べて以下の点が進化しています:
- Bluetooth 5.3&LE Audioに対応(より省電力・高音質)
- 接続の安定性が向上
- 音のチューニングがより自然に
見た目やサイズはほとんど変わりませんが、内部性能は確実に進化しています。
とくにLE Audioの対応は、今後の展開にも期待できる重要ポイントです。
「どうせ買うなら最新モデルが欲しい!」という方にはCharge 6がおすすめです。
④:JBL Charge 6で通話はできますか?
残念ながら、JBL Charge 6には通話用マイクが搭載されていません。
そのため、ハンズフリー通話には対応していない仕様となっています。
音楽鑑賞や動画再生には最適ですが、通話用途では別のスピーカーを検討するのがよいでしょう。
ただし、通話機能を省くことで音質とバッテリーに特化しているとも言えますね。
割り切って「音楽専用」として使う分には全く不満はありません!
⑤:JBL Portableアプリって使わなきゃダメ?
アプリを使わなくても、JBL Charge 6は基本的な再生機能だけなら問題なく使えます。
ただ、以下のような便利な機能はアプリ経由でないと設定できません:
- イコライザー(EQ)の調整
- ファームウェアアップデート
- ステレオペア機能(複数スピーカー接続)
つまり、アプリは「なくてもOKだけど、あるともっと楽しい」という立ち位置です。
慣れてくるとアプリの存在がありがたく感じるので、ぜひ試してみてくださいね!
まとめ|JBL Charge 6の実力は本物
JBL Charge 6は、音質・機能・耐久性のすべてを高次元でバランスさせたBluetoothスピーカーです。
特に、重低音の迫力や長時間バッテリー、防水・防塵対応といった特徴は、アウトドアや日常のあらゆるシーンで活躍します。
さらに、スマホの充電までこなす万能さもあり、「これ1台あれば安心」と思わせてくれる存在です。
価格は2万円前後とやや高めですが、それ以上の価値をしっかり提供してくれます。
本気で“音を楽しみたい人”に、間違いなくおすすめの一台です!
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